時計を修復する職人技という事で「1964年製のROLEX」を
修復するという番組がありました。
なんでも、古すぎるという事でなかなか取扱ってもらえず
この職人さんに辿り着いた時計のようで、見事な技で修復されていました。
もちろん、修復の技術も凄いのですが
さすが！と思ったのが「ROLEX」そのものです！
「ROLEX」の三大発明のひとつである「オイスターケース」のおかげと
部品などの自社製作へのこだわりなどだと思われますが
時計の機械（ムーブメント）が50年以上前のものとは思えないほど綺麗です！
もちろん、今まで何度かはオーバーホールもしているでしょうが
50年以上前の製品がこのクオリティとは、さすが「ROLEX」！
これが、トップブランドとして愛される所以なんでしょうね！
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